自分ではなかなか気がつかないすそわきがの治療法を紹介しています。
冬になり毎年のようにインフルエンザウィルスや風邪が流行しています。
そうなると症状として発熱や咳・鼻水などが出てきるでしょう。
それらはよくインフルエンザウィルスがそうさせていると思っている人も多いでしょうが、それは勘違いです。
咳も鼻水も体内にインフルエンザに入らないようにするため、発熱は体内の免疫細胞を活性化させるために、身体がウィルスからの防御するために起こる症状なのです。
そのなかで最も重要とされているのが免疫細胞でしょう。
体外から進入してくるウィルスや異物などを排除するために、この免疫細胞が活躍するのです。
その免疫細胞は一種類だけでなく、単核食細胞、リンパ球、顆粒球からなり、さらにそれらも細かく分けていくことができます。
そのようにいくつもの種類があるのは、それぞれが役割分担をして精密に合理的に活動しているのです。
その免疫細胞は体外から進入してくるだけに反応すると言われてきましたが、近年では体内でできるガン細胞をやっつけてくれることが知られるようになりました。
そのため、免疫細胞を利用したガン治療も確立されたのです。
特に単核食細胞の一種の樹状細胞(別名DC)を活用した治療法です。
樹状細胞はガン細胞に接触すると食べてくれるのです。
さらに、ガン細胞の表面上の特徴をリンパ球に知らせることもするのです。
このように樹状細胞を活用した免疫療法はさらに進歩し続けていて、もしかしたらガン治療の主流となる日もくるかもしれません。